デザインやクリエイティブを語る、見ておきたいTEDトーク50個まとめ

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海外デザインブログCanva Design School Blogで公開された「50 Must See TED Talks About Creativity and Design」より許可をもらい、日本語抄訳しています。

 

 

デザインのアイデアや、クリエイティブな発想が欲しいとき、TEDトークはあなたの好奇心をかきたててくれる、一見の価値があるプレゼンテーションが揃っています。

 

 

最新のウェブデザインのトレンドから、幸福の意味合いまで、クリエイティブに関連する50のTEDトークをまとめました。

 

 

 

詳細は以下から。

 

 

 

デザインやクリエイティブを語る、見ておきたいTEDトーク50個まとめ

 

01. John Maeda(ジョン・マエダ)

「アート、テクノロジー、デザインから創造的リーダーが学べること」

 

RISD (ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン) の学長であるジョン・マエダが、可笑しくも魅惑的な講演をお届けします。アート、デザイン、テクノロジーの領域での生涯に渡る作品群を紹介したあと、締めくくりとして未来における創造的リーダーシップの姿を示します。人間演ずるコンピュータまで登場する初期作品のデモは必見です。

 

 

 

02. Don Norman(ドナルド・ノーマン)

「感情に訴えるデザインの3つの要素」

 

この2003年の講演で、デザイン批評家であるドナルド・ノーマンは、人に幸福感を与えるデザインに見られる美、楽しさ、満足、感情に対して鋭い眼を向け、良いデザインの製品が成功を収めるために必要な3つの感情に訴える特徴を示します。

 

 

 

03. Margaret Gould Stewart(マーガレット・グールド・スチュワート)

あなたの(そして何十億人の)ための巨大なウェブデザインの方法

 

Facebookの「いいね!」や「シェア」ボタンは1日220億回使われ、これまで作られたデザインの中で最もよく閲覧されています。Facebookのプロダクトデザインのディレクター、マーガレット・グールド・スチュワートが大規模なデザインのための3つの法則を説明します。規模があまりに大きいので、わずかな変更が世界規模の反感を買ってしまう反面、規模があまりに大きいからこそ、わずかな改良で多くの人々にポジティブな影響を与えることができます。

 

 

 

04. Jinsop Lee(ジンソップ・リー)

五感に訴えるデザイン

 

いいデザインは視覚的に素晴らしい。しかし触覚的、嗅覚的、聴覚的にも素晴らしいものにはならないのでしょうか?デザイナーのジンソップ・リー(TEDタレントサーチ入賞者)がその五感理論に基づいたデザインをわかりやすいグラフと例を交えて語ります。全感覚体験の素晴らしさに気づくでしょう。

 


 

 

05. David Carson(デイビッド・カーソン)

「デザイン+発見」

 

いいデザインとは永遠に終わりのない旅のようなものだ。少しくらいの笑いのセンスがあってちょうどいい。社会学者であり、サーファーからデザイナーへと転身したデイビッド・カーソンが、自身のデザインや身近な所で発見したイメージについて、ユーモアたっぷり話します。

 

 

 

06. Stefan Sagmeister(シュテファン・サグメイスター)

「ハッピーデザインについて」

 

グラフィックデザイナーのシュテファン・サグメイスターが日常で幸せな気分になった瞬間を語り、聴衆を風変わりな旅に連れ出します—そして良いデザインがもたらした幸せな瞬間の数々の覚え書きです。

 

 

 

07. Paul Bennett(ポール・ベネット)

「デザインは細部に宿る」

 

示唆に富む、傑出した楽しくなるような製品をいくつか示しながら、イギリスのブランディングとデザインの巨匠であるポール・ベネットが、デザインは必ずしも壮大な取り組みである必要はなく、小さいが普遍的で見落とされている問題を解決することが出来ることを説明します。

 

 

 

08. Philippe Starck(フィリップ・スタルク)

「デザインを熟考する」

 

プロダクトデザイナー フィリップ=スタルクが、洒落たスライドは一切使わず、18分間「なぜデザインするのか?」という根本的な問いを突き詰めます。天才であろうとなかろうと、皆さんこの完璧なまでのマントラに、是非耳を傾けてみて下さい。

 

 

 

09. John Maeda(ジョン・マエダ)

「彼のデザインの旅について語る」

 

デザイナー ジョン・マエダがシアトルの豆腐屋から2008年にロードアイランドデザイン学校の校長に到るまでの道のりについて話します。飽くることのない実験者であり機知に富んだ観察者がデザインとコンピューターを探求する極めて重要な機会です。

 

 

 

10. Timothy Prestero(ティモシー・プレステロ)

「賞ではなく人のためのデザインを」

 

ティモシー・プレステロは、途上国の新生児のために完璧な保育器をデザインしたと思っていました。でもそれは製品化に失敗し、彼のチームは厳しい教訓を学びます。賞賛されるためのデザインではなく、実世界での使用に役立つデザインの大切さを謳うマニフェストの誕生です。

 

 

 

11. Jacek Utko(ジャチェック・ウツコ)

「デザインは新聞を救えるか?」

 

ジャチェック・ウツコは、東ヨーロッパの新聞をリデザインすることで数多くの賞を受賞するだけでなく、購読数を100%まで回復させたポーランドの新聞デザイナーです。良いデザインは新聞を救うことができるのでしょうか?できるのかもしれません。

 

 

 

12. Paola Antonelli(パオラ・アントネッリ)

「デザインと柔軟性展」

 

ニューヨーク近代美術館(MoMA)のキュレーター、パオラ・アントネッリが、「デザインと柔軟性展」について紹介します。現代人の考え方を表す数々の作品やデザインを集めた、革新的な展覧会です。

 

 

 

13. Paola Antonelli(パオラ・アントネッリ)

「デザインをアートとして捉える」

 

パオラ・アントネッリは、ニューヨーク近代美術館(MoMA)のデザインキュレーターです。形状や状態に関係なく、すべてのデザインの素晴らしさを全世界に伝えたいのです。

 

 

 

14. Marian Bantjes(メリアン・バンジェス)

「込み入ったデザインの美しさ」

 

グラフィックデザインで個性を出しすぎるのは異端とされているのにもかかわらず、まさにそうしてキャリアを築いてきたメリアン・バンジェスが、どのように店頭やバレンタインカード、それだけでなく遺伝子図までをそのトレードマークとなった繊細なデザインで創り上げたか説明します。

 


 

 

16. Milton Glaser(ミルトン・グレイザー)

「デザインでアイディアをー新する」

 

TEDアーカイブス:伝説のグラフィックデザイナー ミルトン・グレイザーが、ピエロ・デッラ・フランチェスカにインスパイアされた自身の新作絵画に深く切り込む。さらに、アイディアをブレイクダウンして一新し、ポスターに説得力を与える方法について考えを巡らせる。

 

 

 

16. Rochelle King(ロチェル・キング)

「UXにおけるデータとデザインの複雑な関係」

 

 

 

18. Matthew Carter(マシュー・カーター)

「フォントをめぐる私の人生」

 

本や雑誌やコンピュータ・スクリーンを眺めると、かなりの確率でマシュー・カーターがデザインした書体を目にするはずです。ヴァーダナやジョージア、電話帳(覚えていますか?)専用のベル・センテニアルをはじめとする書体をデザインしたのが彼です。この魅力的な話では、フォントに含まれる全ての文字の1ピクセルに至るまで神経を集中してきたキャリアの全容を紹介してくれます。

 

 

 

19. Sebastian Deterding(セバスチャン・デターディング)

「デザインが私たちについて教えてくれること」

 

私が使っている椅子は、私たちの価値観をどんな風に表現しているでしょうか?デザイナーのセバスチャン・デターディングが、道徳規範や豊かな暮らしのビジョンが、身の回りの物のデザインにどのように投影されているかについて語ります。

 

 

 

20. David Kelley(デビッド・ケリー )

「人間中心のデザイン」

 

IDEOのデイヴィッド・ケリーは、プロダクトデザインはハードウエア自体よりもユーザー体験をより重視するようになっていると語る。そして、この新しく幅広い手法を、プラダのニューヨーク店での映像をはじめとするビデオで紹介する。

 

 

 

21. David Kelley(デビッド・ケリー )

「自分のクリエイティビティに自信を持つ方法」

 

皆さんの学校や職場も、「クリエイティブ」な人と実務的な人に分かれているのでしょうか? しかしながら、クリエイティビティは限られた人だけが持っているものではないと、デビッド・ケリーは言います。デザイン分野におけるその伝説的な経歴と人生の体験を通し、創造するための自信を築く方法について語ってくれます。

 

 

 

22. Elizabeth Gilbert(エリザベス・ギルバート)

「成功と失敗と創り続ける力について」

 

かつてはエリザベス・ギルバートもまた「作品を出版してもらえない食堂のウェイトレス」の1人で、掲載不可の手紙に落ち込む日々を送っていました。ところが『食べて、祈って、恋をして』が大成功を収めた時、成功に翻弄され道を見失っている自分の姿が昔の売れなかった頃の自分に重なって見えたのです。見事な洞察力を駆使して、彼女はなぜ成功が失敗と同じくらい人を惑わせるのかを考えます。そして結果に関わらず進み続けるためのシンプルだけど難しい方法を紹介します。

 

 

 

23. Tim Brown(ティム・ブラウン)

「創造性と遊び」

 

2008年”まじめな遊び”カンファレンスで、デザイナーであるティム・ブラウンは家庭でも出来るいろいろなテスト(そのうちの1つについてはおそらくしない方がいいが…)の例を用いて創造的思考と遊びの間にある強力な関係性について説いています。

 

 

 

24. David McCandless(デビッド・マキャンドレス)

「データビジュアライゼーションの美」

 

デビッド・マキャンドレスは複雑なデータセットを美しいシンプルなダイアグラムへと変え、隠れたパターンや関連を引き出します。良いデザインは過剰な情報の海を渡る最良の方法であり、私たちの世界の見方をも変えられるのだと彼は言います。

 

 

 

25. Steven Johnson(スティーブン ジョンソン)

「良いアイデアはどこで生まれる?」

 

「ひらめいた!」と感じる瞬間にアイデアが生まれると思われがちですが、スティーブ ジョンソンは歴史はまた別の事実を示していると紹介しています。ロンドンのコーヒー店に見られる「流動的ネットワーク」の話から、チャールズ ダーウィンにまつわる長期にわたるゆっくりとした予感の話、さらには人や物が相互に連携してアイデアが素早く広まるようになった今の世の中についても語っています。

 

 

 

26. Derek Sivers(デレク・シヴァーズ )

「社会運動はどうやって起こすか」

 

デレク・シヴァーズが、ある驚くべき映像の助けを借りながら、社会的な運動というものが実際にはどのように起きるものであるかを解説しています。

 

 

 

27. Seth Godin(セス・ゴーディン)

「スライスしたパン」

 

選択肢に溢れているけれど、選ぶ時間が少ないこの世の中で、私たちは普通のものに見向きもしなくなっています。なぜ、退屈なアイディアよりも、ひどく奇想天外なアイディアの方が私たちの注目を集めやすいのか、マーケティングの権威、セス・ゴーディンが解説します。

 

 

 

28. Amy Tan(エイミ・タン)

「エイミ・タンの創造性について」

 

小説家エイミ・タンが、創作の過程について深く掘り下げ、彼女の創造性が生まれ出るヒントを探します。

 

 

 

29. Matt Ridley(マット・リドリー)

「アイディアがセックスするとき」

 

TEDGlobal 2010において、マット・リドリーは、人類の歴史を通して、アイディアが出逢い交わって新たなアイディアを生み出すことこそ、人類の進歩の原動力であったと論じます。個人ではなく、集合的な脳の賢明さが重要なのです。

 

 

 

30. Kirby Ferguson(カービー・ファーガソン)

「リミックスを受け入れよう」

 

「Everything is a Remix」の製作者カービー・ファーガソンは、オリジナルなものは一つもないと言います。ボブ・ディランからスティーヴ・ジョブスまで、私たちが賞賛する偉大な製作者たちはみんな、アイディアを借りたり、盗んだり、変形させているのです。

 

 

 

31. Julie Burstein(ジュリー・バースティン)

「創造力を育む4つの教訓」

 

ラジオ司会者のジュリー・バースティンはクリエイティブな仕事をする人々と対談しています。課題や自己不信、喪失に直面しながらも、そこから創造力を働かせた人たちが伝える4つの人生訓を紹介します。映画監督ミーラー・ナーイル、作家リチャード・フォード、彫刻家リチャード・セラ、写真家ジョエル・マイエロヴィッツの話を聞いてみましょう。

 

 

 

32. Raghava KK(ラガヴァ・KK)

「アーティストとして5つの人生」

 

人の心を引きつける正直さと弱さ、ラガヴァ・KKが色とりどりの話をします。どうやって芸術が彼を新しい土地へ連れて行ったのか、そして人生経験がどのように作用し、アーティストとして何度も生まれ変わるに至ったのか。マンガ家から画家、メディアにもてはやされてから社会に見捨てられるまで、そして息子から父親になった話です。

 

 

 

33. Janet Echelman(ジャネット・エシェルマン)

「想像力を真剣に捉えよう」

 

ジャネット・エシェルマンが芸術家として真の表現力を発見したのは、彼女の絵画が紛失したために未知の素材を芸術に転用することをを余儀なくされた時でした。現在 彼女は、異端な手法で流動的に風にそよぐ超巨大作品を手がけています。純粋な独創性について10分間でお話しします。

 

 

 

34. Phil Hansen(フィル・ハンセン)

「震えを受け入れる」

 

フィル・ハンセンは美術学校時代、激しい手の震えに襲われ、大好きだった点描画が描けなくなりました。完全に打ちのめされた彼は、目標を見失います。立ち直るきっかけは神経科の医師のこんな単純なアドバイスでした。「限界を受け入れなさい・・・そして乗り越えなさい。」

 

 

 

36. Stefan Sagmeister(ステファン・サグマイスター)

「長期充電休暇のちから」

 

クリエイティブな取り組みへの考え方をリセットし活性化させるため、デザイナーのステファン・サグマイスターは7年ごとに1年間ニューヨークのスタジオを閉め、充電のための長期休暇を設けています。そんな彼が普段見過ごしている長期休暇の力について説明し、バリで過ごした時間の中で生まれた創造力に富んだプロジェクトを紹介します。

 

 

 

37. Ken Robinson(ケン・ロビンソン)

「学校教育は創造性を殺してしまっている」

 

サー・ケン・ロビンソンは、人間の創造性を(弱めてしまうのではなく)育てていくための教育システムを構築している。彼のやり方はエンターテイメント性に溢れると同時に、我々の心の奥底に何かを強く訴えかけてくる。

 

 

 

38. Young-ha Kim(キム・ヨンハ)

「アーティストになろう、今すぐに!」

 

どうして僕たちは、何かを創ったりパフォーマンスをすることを止めてしまうのか? 韓国の作家 キム・ヨンハが、聴衆の中に眠る永遠のアーティスト魂に、ユーモアを交えながら語りかけます。

 

 

 

39. Aaron Koblin(アーロン・コブリン)

「人間性を巧みに描く」

 

芸術家アーロン・コブリンは、彼が保有する膨大なデータを視覚化します。飛行機の軌跡を描いた美しい線や携帯電話からの発信データによる景観、クラウド・ソーシングで集約された描画によるジョニー・キャッシュのビデオや、ユーザーのためにカスタマイズされる “荒野の街” 等の作品を発表しています。彼は現代的なテクノロジーを使って、私達をより人間らしく表現します。

 

 

 

40. Nathalie Miebach(ナタリー・ミーバック)

「嵐から生まれた芸術」

 

芸術家ナタリー・ミーバックは巨大な嵐から気象データを取り出し、自然や時間の力を具現化する複雑な立体像に変換します。そして立体像は楽譜となって弦楽四重奏団に演奏されるのです。

 

 

 

41. JoAnn Kuchera-Morin(ジョアン・クチェラ‐モーリン)

「アロスフィアの旅」

 

ジョアン・クチェラ‐モーリンが、科学的なデータを見て、解釈するための全く新しい方法を紹介します。フルカラーとサラウンドサウンドを使用した、巨大な金属球内部にある「アロスフィア」です。脳内に飛び込み、電子スピンを感じ、分子の音楽に耳を傾けてみてください。

 

 

 

42. Eric Berlow and Sean Gourley(エリック・バーロウとショーン・ゴーリー)

「広げる価値のあるアイデアの地図作り」

 

2万4千ものアイデアとはどんなものでしょうか。生態学者のエリック・バーローと物理学者のショーン・ゴーリーは、世界中のTEDxトークの記録にアルゴリズムを適用し、アイデアの地図を私たちに示しながら、アイデアがどのようにグローバルに繋がっているのかを示します。

 

 

 

43. Manav Subodh(マノブ・スボード)

「アイデアを有効化する方法」

 

 

 

44. Dan Phillips(ダン・フィリップス)

「再生品でクリエイティブな家づくりを」

 

TEDxHoustonで行われたこの愉快で洞察に満ちたトークで、建築者のダン・フィリップスが、再利用品や再生品を思い切り独創的に使って建てた10件ほどの家を紹介します。才気にあふれたローテクなデザインの数々が、創造性に新たな刺激を与えることでしょう。

 

 

 

45. Isaac Mizrahi(アイザック・ミズラヒ)

「ファッションと創造力について」

 

ファッション・デザイナーのアイザック・ミズラヒが50年代のピンナップから、ちょっと見ただけで「車を止めて!」って叫ばせるようなシャツの穴について、インスピレーションの赴くまま踊るように語ります。彼の果てない話の中で、ハッピーでクリエイティブに生きるための本当のヒントが見つかるでしょう。

 

 

 

47. Lawrence Lessig(ローレンス・レッシグ)

「法が創造性を圧迫する」

 

ネット上で最も著名な法学者ローレンス・レッシグが、ジョン・フィリップ・スーザと蓄音器、土地法と上空権、ASCAP(米国作曲家作詞家出版家協会)の問題に言及しながら創造的な文化の再生について議論する。

 

 

 

48. Maira Kalman(マイラ・カルマン)

「絵を描く女」

 

作家でありイラストレーターであるマイラ・カルマンが彼女の人生や、ニューヨーカー誌の表紙や子ども・大人向けの本を手掛けた仕事について語ります。カルマンが描く本のように、彼女の賢くて風変わりな素晴らしい性格が感じられます。

 

 

 

49. Chris Jordan(クリス・ジョーダン)

「クリス・ジョーダンが描くショッキングな統計」

 

アーティストのクリス・ジョーダンが、西洋文化の衝撃的な姿をお見せします。彼の描くイメージ画は、私達が日々使う驚くべき数の紙コップなど、想像しがたい数の統計を表現しています。

 

 

 

50. Thelma Golden(テルマ・ゴールデン)

「芸術による文化の変革」

 

ハーレムにあるスタジオ美術館で学芸員をしているテルマ・ゴールデンが、最近行った3つの展覧会を例に、芸術がどのように文化を再定義していくのかを語ります。彼女が関わった「黒人差別後」のアーティスト達は、自分達の作品を使って、人種と文化そして芸術の意味そのものについての新しい対話の機会を生み出しています。

 

 

 

参照元リンク : 50 Must See TED Talks About Creativity and Design – Canva Design School