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1927年に Paul Renner によって設計、デザインされた書体 Futura は、世界的にも特に人気の高いフォントのひとつで、企業ロゴなどにも数多く活用されています。シンプルで美しいスタイルが目を引くフォントで、誕生から90年以上経った今でも絶大な人気を誇ります。

 

そんな Futura のデザインスタイルにそっくりで、商用利用も可能なフリーフォント Renner* が公開されていたので今回はご紹介します。1書体18ウェイトと汎用性が高い、プロフォント同様に幅広く利用できる素材です。

 

Renner *フォントとは?

 

Renner *フォントは、デザインをそのまま真似るのではなく、Futuraのデザインに対する姿勢を保つことを目指し、可能な限りデジタル時代に機能するように設計されています。

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フォントの太さの異なる9種類のウェイトが揃い、イタリック体も含めて18フォントが収録されており、どんなデザイン案件にも対応できる万能アイテムです。

 

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通常のプロポーショナルスタイルに加え、同じ字幅で統一されてい等幅ライニング(英: Tabular)にも対応しています。

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「数字」にフォーカスを当て、書体の選びかたやデザインの秘訣ガイドラインを学びながら、実際に使えるフリーフォント素材20個をまとめてご紹介します。

 

 

Webデザインにも利用しやすい書体

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ウェブフォントとして使いたいひとは、無料でホスティングされているので、以下のコードをコピーして<head>内に貼り付けて、CSSスタイルシートに「font-family: ‘Renner*’;」でフォント名を指定するだけのお手軽さ。

 

 

 

ライセンスに関して

 

Renner *は、SILオープンフォントライセンスが発行されており、個人と商用どちらのライセンスも許可されています。商用利用や埋め込み、同梱も可能ですが、ライセンスの明示が必要です。

 

 

ダウンロード方法

 

Renner *は、無料ダウンロードすることができますが、OpenType の可変フォント版を入手するには、最低10ドルの寄付が必要となります。通常版は、金額に「0」と入力し、「Pay with Card」をクリックすれば、自動的にダウンロードが開始されます。

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Renner*フォントはアップデートを繰り返して、現在バージョン3.0となっており、今後もコミュニティーのフィードバックを元に改善していくそうです。この他にもBaskerville や Bodoniといった世界的に人気の定番フォントをモチーフにした書体を公開予定だそう。

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以下は現在すでに公開されている無料フォントで、どれも使いやすいシンプルなスタイルが特長です。

 

Gnomon

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Besley

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No Tears

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参照元リンク : Renner* – indestructibletype.com