日々の仕事に追われた時間から週末は、ガラリとOFFの時間をセカンドハウスでゆっくりと過ごしたい。
だったらこんな家はいかがでしょう?
ロンドンの郊外にあるサマーハウス。今週は海の日の祝日で2連休、3連休の方も多かったのでは?
夏のまっさかりな暑い週末、かた田舎の涼しい避暑地にある家でのんびり過ごす。
いつもとなんら変わらない大切な人との時間。
けど環境が違うだけで感じる…”極上の、のんびり時間”
詳細は以下から。
ロンドンの郊外にあるサマーハウス。ホワイトの外観と内装が夏を感じる。周りの緑も青々。
玄関を入ってすぐのリビング&ダイニング?なんだかご近所さんが、ぷらりと来ておしゃべりしたりしたいスペース。
ブルーとホワイトとストライプの配色がサマー。
何気なくシャンデリアも、ひまわりなのが遊び心を感じる。
ひとつひとつのキャンドルに火をともして使う照明。普段は手間を考えるけど、のんびりな空間ならではの癒しの照明。
ロッキングチェアーに揺られて昼寝。アンティークならではの”きしみ音”が心地良さそう。
こちらはメインリビングへの入り口。ドアとフロアは自然な色の木目をチョイス。
暖かさとカントリーな雰囲気に。
洗濯場兼、洗面台。どことなくアンティークさを残しつつ、使い勝手が良さそう。
古い木のチェスト。ここで昼寝をするのは現在何代目だろう。
ゲストルームのベッド。サーモンピンクとホワイトの配色が安心感を与える。
ゲストルームからの眺め。ロミオが登ってきそうです笑。
子供部屋。小さなスペースだけどリトルプリンセスには最高の隠れ家♪
子供部屋にそなえつけの暖炉スペース。夏の間はおもちゃ置き場に。
バルコニーから緑の景色を眺め、鳥の声に耳を預ける。
都会では聞こえない音が聞こえてくる。
ラジオから聞こえる天気予報は晴れ。明日までは、ここに居られる。よかったな。晴れで。
[参照元 : Desire to Inspire]