Advertisement

sans-forgetica-information-1

 

ミーティングや学校の授業などで、覚えておきたいことをタイピング入力したにもかかわらず、部屋から退出するときには入力した内容をすっかり忘れているという経験はないでしょうか。

 

デジタル化が進んだことで、学習における環境も鉛筆とノートによる手書きから、PC上でタイピング入力する機会が、確実に増えています。パソコンによる学習効率をアップさせ、「記憶の定着」がしやすくなるフリーフォント Sans Forgetica を今回はご紹介します。

 

 

Sans Forgeticaってどんなフォント?

 

Sans Forgetica は、オーストラリアのメルボルンにある RMIT大学のデザイン学科と行動科学研究所の Behavioural Business Labのコラボレーションによって、「学習ノートの内容をより記憶、定着できる」ことをコンセプトに、科学的にデザインされたサンセリフ書体です。

 

以下の紹介ムービーでは、Sans Forgetica がどのような書体なのか分かりやすく解説しています。

 

フォントの制作には、認知心理学の「望ましい困難(英: desirable difficulty)」と呼ばれる原理が用いられています。Sans Forgeticaは斜めに傾き、書体の一部を切り取った、可読性の低いデザインです。しかし、記憶を掘り起こす作業が大変になるほど、記憶の検索力および保存力が高まるという、「望ましい困難」の原理が応用されています。

 

bg-sans

 

 

Sans Forgeticaの無料ダウンロードとChrome 拡張機能

 

Sans Forgetica は、以下の公式ページより無料ダウンロードできます。アルファベットのほかに数字や記号に対応しています。

 

sans-forgeticas-free-download

 

 

また、Chromeの拡張機能も一緒に公開されており、表示しているページの一部を選択、ハイライトすることで、Sans Forgetica に自動変換することも可能です。まさにデジタル世代にぴったりな書体と言えるでしょう。

sans-forgetica-chrome-extension

 

参照元リンク : Sans Forgetica – RMIT