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人工知能AIは、活躍の場は急速に広げていますが、デザイン制作の現場にもその波は来ているようです。

 

複雑な背景から被写体を数秒で切り抜くサービスや、身の回りのあらゆるものをスマホで切り抜くスマホアプリなど、これまで面倒だった作業がますます自動化されています。

 

今回は、AI技術によって写真や画像の解像度を最大4倍まで上げる画像サイズ自動変更ツールSmart Upscalerをご紹介します。

 

実際にツールを試して見たところ、画質の低い写真やイラストもばっちり拡大することができました。

 

 

画像サイズ自動変更ツールUpscalerとは?

 

Smart Upscalerは、画像のクオリティを損なわずに、AIテクノロジーを活用することで最大4倍まで自活用することで新しいオンラインツールです。

 

このたび新しくSmart Upscaler 2.0がリリースされたことで、より大きく拡大でき、よりくっきりとした画像クオリティを実現しています。

 

 

Smart Upscalerの注目ポイントは?

 

今回のバージョンリリースで大幅に改善された、画像の解像度は最大4倍、3000pxまで拡大可能となっています。

 

 

無料版では画像3枚までサイズ変更を行うことができますが、日常の業務で定期的に利用するというユーザーに向けて、まとめてサイズ変換できるバルク機能も追加されました。

 

 

人工知能テクノロジーによって、画像サイズの変更は自動で完了、よりはっきりくっきりとした仕上がりに。

 

 

Smart Upscalerを実際につかってみた

 

実際にSmart Upscalerをつかって、いくつかの画像を拡大してみます。

 

まず1枚目がこちら。縦横600pxとなっています。

Photo by Tanalee Youngblood on Unsplash

 

 

使い方はいたってシンプルで、お好みの画像をブラウザにドラッグ&ドロップするだけで終了。あとは、AIが自動で処理を行ってくれます。

 

最初が2倍、さらに拡大したいときは4倍。もっと拡大したいときは8倍まで可能。ただし画像の解像度の最大は3,000pxでした。

 

 

拡大した画像はこちら、ダウンロードも可能となっています。

 

 

オリジナル写真と比較した様子がこちら。花全体的にくっきりとなっているのがわかります。

 

 

Photoshopで2枚を比較した様子がこちら。待ち時間もほとんどなく、自動でこのクオリティ。すごい時代になってきました。

 

 

次のサンプル写真がこちら。1枚目よりもさらに小さく、横350pxのミニサイズ。

Photo by Denys Nevozhai on Unsplash

 

 

拡大してみると画像があれ、画質が悪いのがわかります。

 

 

そしてSmart Upscalerを適用したアフターがこちら。350pxから700pxに。

 

 

立ち並ぶ木の細いディテールも忠実に再現されています。

 

 

最後に当ブログで利用したバナー画像。

本日が最終日となるAdobe MAX 2020イベントですが、今回の開催に合わせてクリエイティブな発表が数多く行われました。 7万以上のデザイン素材の

 

 

横幅800pxから1,600pxに変更。特に文字テキストはくっきりと拡大でき効果大。

 

ますます便利になる新ツールを活用して、より快適なデザイン作業を行ってみてはいかがでしょう。

 

最新オンラインツールがこちら。さまざまな作業を楽にできるツールがリリースされています。

この記事では、Webデザインやグラフィック制作がぐっと快適になる、最新便利オンラインツール、無料デザイン素材をまとめています。 これらのツールやサービ

 

参照元リンク : Smart Upscaler – AI Image Upscaler – Enlarge Images & Photos Online for Free