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この記事では、文字をデザインをするときに参考にしたい、フォントデザイン参考アーカイブ Letterforom Archive をご紹介します。

 

このアーカイブには、歴史を超えて愛される「シンプルイズベスト」なフォントデザイン9,000枚以上が揃っており、デザインアイデアは浮かばないときの参考インスピレーションにぴったりです。

 

 

Letterform Archiveとは?

 

Letterform Archiveは、フォントを扱ったデザインのオンラインデザインミュージアムをコンセプトに、9,000点以上の高解像度な画像を検索できるオンラインライブラリです。アーカイブされているデザインは、写真やリトグラフ、シルクシリーンなど年代や国もさまざま。

 

 

何年もかけて開発し、さらに何ヶ月もかけてフィードバックし、公開されたLetterform Archive。公式ブログでは、「サンフランシスコ在住のスタッフ全員と多くのボランティアの愛の結晶で、フォントデザインを愛するすべての人に、美しい気晴らしとインスピレーションの源を提供することを願っています。」と語られています。

 

このサイトは「ラジカル・アクセシビリティ」という理想に基づいて構築されており、グラフィックデザイナーが徹底的に(Radical)、素材に手が届く(Accessibility)ことに特化した、シンプルで使いやすいインターフェースと絞り込み検索機能もポイントです。

 

細かくカテゴリ分けされたタグを利用して、文字デザインの種類やタイプ別に検索したり、年代や国などのフィルタを組み合わせて、特定の時代や場所に絞ってデザインを探すこともできます。

 

まずは国別。日本もカテゴリ分けされています。

 

数はあまり多くはありませんが、浮世絵などの定番の和柄デザインに加え、ヴィンテージでレトロな雰囲気のバッジや雑誌の見開きページなど、めずらしい作品も。

 

 

時代別にインスピレーションを探すことができ、どのようにデザインスタイルが変化しているのかもよく分かります。

 

1970年代で絞り込むと、サイケデリックで鮮やかなデザインが多数、時代背景も見えてきます。

 

 

1980年代に入ると、コンピュータなどテクノロジー関連のデザイン作品が多くなります。

 

 

グラフィックデザイン」や「イラストレーション」、「タイポグラフィ」などデザインのジャンル別に絞り込むことも。

 

たとえば、「1970年代以降のグラフィックデザイン」という風な、高度な絞り込み検索も可能です。

 

ページをスクロールすると、次から次へと新しいデザイン素材が読み込まれる「無限スクロール」となっているので、何気なくスクロールしているとお好みのデザインに出会うかもしれません。

 

 

 

「どうしてもフォントデザインが決まらない」、そんなときは世界中のデザインインスピレーションを参考にしてみましょう。

 

また、世界中の博物館などでは名画のデジタル・アーカイブ化がますます進んでおり、無料でダウンロードやデザインに自由に利用できるものも数多く提供されています。デザインの参考がほしいときはいかがでしょう。

 

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先日、シカゴ美術館が収蔵している作品から、およそ52,000点をパブリックドメインとして無料公開するなど、いま世界中で歴史的名作のデジタル・アーカイブ化の流れが進んでいます

 

参照元リンク : Letterform Archive

参照元リンク : The Letterform Archive Launches a New Online Archive of Graphic Design, Featuring 9,000 Hi-Fi Images – Open Culture