「この文字、もう少し雰囲気を出したいな」と思ったとき、頼りになるのがPhotoshopのテキストエフェクト。
6月の大型まとめのあとにも、新しいスタイルがどんどん登場しています。
この記事では、その中から最近追加された新作エフェクトだけをまとめました。
ほんの少しの工夫で、文字がぐっと引き立たせることができますよ。
✍️ テキストエフェクト素材|タイトルや見出しを印象的に
文字の見せ方で、作品全体の印象は驚くほど変わります。
ネオンや立体風、質感系など、すぐ使えるテキストエフェクトを紹介します。
必要なのは、フォトショップだけ。
紹介する文字テキスト加工は、フォトショップを使えばどれも無料で利用できます。
フォトショップは7日間すべての機能を試用できる体験版を無料でダウンロードできます。
無料体験期間中はいつでも解約可能なので、まずは利用してみてはいかがでしょう。
📚 ほかのエフェクトも見てみたい方へ
今回まとめたのは、前回の特集以降に登場した新しいテキストエフェクトたちばかり。
どれもすぐに使えて、デザインの雰囲気をさりげなく変えてくれます。
もう少し種類を見てみたい方は、「Photoshopテキストエフェクト140選」もチェックしてみてください。
さらに新しい素材は、「Toolbox(ツールボックス)」にて少しずつ追加しています。気になるスタイルがあれば、ぜひ試してみてください。
アドビだからストック素材サービスも ここまでクリエイティブ。
Adobe Stockは、アドビがクリエイターのためにつくったストックサービスです。写真やイラストなど高品質な素材が約3億点。無料素材も100万点。
検索、プレビュー、ライセンスの取得をPhotoshopから直接できるので効率の良さが抜群。
たくさんのAdobe Creative Cloudユーザーに選ばれているのには理由があります。
最初のひと月は素材が10点まで無料なので、気軽に始めてみませんか。





























































