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2015年にかけて人気となっている、ロゴデザイントレンド15個まとめたエントリー「2015 LogoLounge Trend Report」が公開されていたので、今回は各ポイントをまとめてご紹介します。

 

 

モバイル端末が世界中で広く普及したこともあり、小さなスクリーン画面でのロゴの見え方にも工夫したトレンドが含まれていたり、ライフスタイルを反映させたデザインや、ウェブデザインを連想させるデザインアイデアまで、これからロゴデザインを作成するときの参考にしてみてはいかがでしょう。

 

 

 

詳細は以下から。

 

 

 

Dot Tip : ドットチップ・タイプ

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これまで人気だったモノトーン系のシンプルデザインに、ドットやサークル円を加えることで、点と点を結ぶパズルのような形が特長です。たくさんのラインを使ってもミニマルに魅せることができ、テクノロジーを連想させるデザインのひとつ。

 

 

 

Contours : 輪郭、外形タイプ

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1色のみを利用し、色の濃淡を調整したグラデーションおよびハーフトーンを、シンプルなロゴに組み合わせることで、シンプルながらオリジナル性を演出できます。不要なパーツを削ぎ落したデザインにすることで、ブランドイメージが伝わりやすく、人気トレンドのひとつとなっています。

 

 

 

Concentric : 同心円タイプ

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一点を中心として何重にもラインが束になるように描き、ひねり(英:Twitst)を加えることで、デリケートでエレンガントな雰囲気を演出することができます。またダーク系背景の場合には、ラインにはネオン色のような明るい色が好まれるのも特長です。

 

 

 

Sparkle : きらめきタイプ

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3つ星レストランや5つ星ホテルなど、世界中で利用されているワードから連想できる、星マークをあしらったロゴデザイン。ふたたびよく利用されるようになったトレンドのひとつで、きらびやかな印象も与えてます。

 

 

 

Pick-Up Sticks : 棒きれタイプ

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棒切れをつかってデザインすると同じものが2度とつくれない、そんな自由さやクリエイティブ性を表現できるロゴデザイン。また鳥の巣や、森のなかに落ちている松などを連想させ、自然をテーマとしたブランドイメージとの相性も良いでしょう。

 

 

 

Coloring : カラーリング・タイプ

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シンプルなライン線で描かれたロゴに色を加えたテクニックで、ロゴ以外に色がはみ出ないようになっているのも特長です。またここ5年間ほど見られる長いトレンドのひとつで、これからも長く利用することができそうです。

 

 

 

Circle Break : 円グラフ型タイプ

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円グラフを連想させるようなデザインは、複数の業種やプロジェクトをまとめたロゴに向いた、アイデアの効いたロゴデザイントレンド。鮮やかな配色を多く、その中でも派手でネオン系の色使いはあまり利用されない点は、デザインの注意点として。

 

 

Trixelate : 三角モザイク・タイプ

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ロゴ以外のピクセルドットを、大小さまざまな三角でモザイク状で描きます。半透明やグラデーションを利用していることもありますが、同色調のカラーリングでまとめることもポイントです。

 

 

 

Photo : 写真タイプ

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ロゴではあまり利用されない、リアルなイメージ写真とロゴを組み合わせたデザイントレンド。Photoshopなどのグラフィックデザインを楽しむユーザーが増えたことで、より手軽にロゴを作成できるようになりました。知的(英: Wit)で、気まぐれ(英: Whimsy)な印象をあたえるデザイン。

 

 

 

Rays : 光線タイプ

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星が爆発したような光線を、シンプルなラインで手書き風に仕上げることで、中心にあるロゴデザインを強調することができる、古代からあるテクニックを活用したデザイントレンド。ほんのわずかのグラデーションを光線に加え、オリジナル性を演出するのことも可能です。

 

 

 

Naive : 素朴タイプ

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子供の頃にスケッチブックに描いていた様な、人間らしさを演出することができる手描きスタイルのロゴデザイントレンド。おもにモノクロで描かれていることが多く、色を付ける場合もシンプルさを保つようにするのがポイントです。

 

 

 

Code : コード状タイプ

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レンガでできた壁を連想させるデザインで、どれも角を落とした丸みのある横長シェイプとドット丸シェイプを組み合わています。またプログラムコードのようにも見え、コードの隠されたメッセージ性を伝えるなど、ユニークな仕掛けアイデアも実現できそうです。配色は単色および複数のカラーリングまで、幅広く対応してくれるでしょう。

 

 

 

Chroma Coaster : 鮮やかローラーコースター

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一筆書きされたようなシェイプに、少しずつ色が変化する美しいグラデーションカラーでペイントする、新しいロゴデザイントレンドのひとつ。まるでジェットコースターのコースを連想させるデザインは、立体3Dに見えるよう鮮やかにカラーリングされています。活動的で、ポップな雰囲気を演出したいときにもオススメです。

 

 

 

Deatil : こだわりディテールタイプ

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ラインを緻密に手描きし、細部にまでこだわりを魅せるトレンド。ロゴ全体をラインデコレーションで描くことで、小さく表示する場合にも対応できます。またブランドイメージを連想させるアイテムを描くことで、熟練さ(英: Craftsmanship)を表現することができます。

 

 

 

Shaded : 影つきタイプ

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特によく見かけるトレンドのひとつで、影で立体感を演出したロゴデザインは、あらゆるところで繰り返し利用されている人気スタイル。ウェブデザインのフラットスタイルや、ロング・シャドウ・エフェクトなどの影響もありそう。一文字やマークのみ、または単語やフレーズを組み合わせたデザインが多く、どこか懐かしいノスタルジックな雰囲気を演出するのにも向いています。

 

 

2015年ロゴデザイントレンドに見られる傾向まとめ

  • バーグラフ型: 測定や動き、音などコミュニケーションを軸としたイメージ。
  • チューブ型: 立体感を演出する点がポイント。
  • ブーメラン型: ユーザーが返ってくる様子を表現したシェイプ。
  • ねじり型: ロープやDNA鎖などを連想させ、自由なクリエイティブな発想。
  • テストバー型: テレビテスト放送で映しだされるモノクロ画面を連想させるデザインがモチーフデザイン。
  • バイセクト型: 2つ以上のシェイプを組み合わせることで立体感を演出するテクニックで、建築や3Dプリンターなどでも見られるデザイン。
  • スラッシュ(/)記号型: インターネットURLで利用されるスラッシュ(/)記号をつかったロゴデザイン。
  • ホップ型: そうです、ビールの原料となっています。
  • デコレーション型: 手描きされたウサギや、いかり、きつね、栓抜き、カメラなどのアイテムを使ったデザイン。

 

 

参照元リンク : 2015 LogoLounge Trend Report on LogoLounge.com