
この記事では、Google Fontsで使えるおしゃれな英語フリーフォント40個を厳選してご紹介します。
すべてオープンソースで、商用利用100%無料の英語フォントのみが揃い、複数のウェイトとスタイルを含む書体に限定しています。
「どのフォントを使ったら良いか分からない」というときに、参考にしてみてはいかがでしょう。
Google Fontsで使える日本語フリーフォントと一緒に活用しても良いでしょう。
【商用OK】Google Fontsで使えるオススメ英語フリーフォント ベスト40
極細ヘアーラインから太字まで9ウェイトを収録。

Regularスタイルなど3ウェイトとイタリック体を含む6フォントが無料。

RegularとBoldの2ウェイト、イタリック体を含む4フォントが無料。

5つのウェイトに対応したサンセリフ書体。

9つのウェイトにイタリック体を含む18フォントを無料ダウンロード可能。

Regular 400からExtraBold 800まで5フォントが無料に。

9つのウェイトにイタリック体を含む18フォントを無料ダウンロード可能。
5つのウェイトにイタリック体を含む10フォントを無料ダウンロード可能。

9つのウェイトにイタリック体を含む18フォントを無料ダウンロード可能。

イタリック体なしの5ウェイトを収録。

7つのウェイトにイタリック体を含む14フォントを無料ダウンロード可能。

上記フォントのセリフ書体バージョンで、6つのウェイトにイタリック体を含む12フォントを無料ダウンロード可能。

6つのウェイトにイタリック体を含む12フォントを無料ダウンロード可能。

6つのウェイトにイタリック体を含む12フォントを無料ダウンロード可能。

6つのウェイトにイタリック体を含む12フォントを無料ダウンロード可能。

9つのウェイトにイタリック体を含む18フォントを無料ダウンロード可能。

5つのウェイトが揃ったセリフ書体で、どこかフレンドリーで親近感の見た目に。

7つのウェイトにイタリック体を含む14フォントを無料ダウンロード可能。

シンプルで人気の高いサンセリフ書体のひとつで、9つのウェイトにイタリック体を含む18フォントを無料ダウンロード可能。

縦長スタイルが特長のサンセリフ書体で、4つのウェイトにイタリック体を含む8フォントが無料に。

2つのウェイトとイタリック体の3フォントが提供されており、クラシカルなデザインが人気のセリフ書体。

大きな見出しタイトルなどに映える書体で、6つのウェイトにイタリック体を含む12フォントを無料ダウンロード可能。

7つのウェイトにイタリック体を含む14フォントを無料ダウンロード可能。

おしゃれフォントとしてウェブサイトでもよく利用されるセリフ書体で、4つのウェイトにイタリック体を含む8フォントを無料ダウンロード可能。

6つのウェイトにイタリック体を含む12フォントを無料ダウンロード可能。

7つのウェイトにイタリック体を含む14フォントを無料ダウンロード可能。

7つのウェイトにイタリック体を含む14フォントを無料ダウンロード可能。

7つのウェイトにイタリック体を含む14フォントを無料ダウンロード可能。

デザイナーがこぞって利用し、使われすぎな感も否めない書体ですが、9つのウェイトにイタリック体を含む18フォントは使いやすさ抜群。

シンプルでスッキリとしたミニマルデザインに最適な書体で、5つのウェイトを含む10フォントを組み合わせて利用できます。

やや横広なスタイルが特長のサンセリフ書体で、4フォントを一緒に収録しています。

上記フォントのセリフ書体バージョンで、こちらも2つの異なる太さとイタリック体を収録しています。

信頼感のあるデザインにおすすめしたい美しいデザインのセリフ書体で、4フォントを収録しています。

4つのウェイトにイタリック体を含む8フォントを無料ダウンロード可能。

文章テキストなど小さなサイズでも可読性を確保できるセリフ書体で、5つのウェイトにイタリック体を含む10フォントを無料ダウンロード可能。

7つのウェイトにイタリック体を含む14フォントを無料ダウンロード可能。

6つのウェイトにイタリック体を含む12フォントを無料ダウンロード可能。

プログラミング向けに開発された書体で、読み間違いを防ぐ独特なデザイン。8つのウェイトにイタリック体を含む16フォントを無料ダウンロード可能。

9つのウェイトにイタリック体を含む18フォントを無料ダウンロード可能。

4つのウェイトにイタリック体を含む8フォントを無料ダウンロード可能。

この他にもAdobeユーザーは無料ダウンロードできる、Adobe Fontsの厳選コレクションもチェックしてみましょう。
定期的にまとめているフリーフォントからも、お好みのデザインを探してみてはいかがでしょう。



















