長く愛用できるロゴデザインを作成する、参考にしたいポイント9個まとめ

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長く愛用できる、ビジネスに最適なロゴデザインを作成するための9つのシンプルなポイントをまとめてご紹介しています。

 

革新的で印象的なロゴデザインは、考えられるグラフィックデザイン素材の中でも重要なアイテムのひとつです。ユーザーやお客様に支えられることで成功が見えるビジネスロゴデザインでは、はじめてのデザインを正しく作成することが大切となります。

 

ブランディング・デザインは制作プロセスも長く、複雑なため、ブランドアイデンティティをはっきりとさせ、伝えたいメッセージやコンセプトをうまく反映できるように工夫が必要です。今回は、ロゴデザイン制作で心がけたい重要ポイント9個をまとめています。

 

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1. ブランドアイデンティティに関する知識

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  • ロゴはビジネスのビジョンや価値観、目標に基づいている必要があります。
  • 市場における実際のポジションを合わせるには、マーケティング戦略とターゲットオーディエンスの整合性が必要。
  • 上記にまとめた事項は、ロゴデザイン設計プロセスのはじまりとして考えましょう。

 

2. 基本にかえろう。

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  • 多くのグラフィックデザイナーが助言するように、デザインのわかりやすさに注意を払いましょう。
  • シンプルさ、一貫性、認識力、説得力などをうまく強化しましょう。このような場合、ごちゃごちゃとしていないデザイン設計が役立ちます。
  • 同じアプローチによって、ユーザーフレンドリーでユーザー体験を強化するWebデザイン作成にも応用できます。

 

3. 成功への鍵 – 信頼のあるものを

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  • 競合サイトやブランドの分析や傾向を知ることはもちろん役立ちますが、必ずしも着目すべきとも限りません。
  • 作成したビジネスロゴを目立たせ、ブランドらしさをうまく表現するには、他のひとがしていないものを利用してみましょう。
  • 特定の人気トレンドを追いかける代わりに、デザインルールを破ったブランド独自のキャラクター性を表現して見ましょう。

 

4. 個人設計プロセス

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  • クリエイティブなアイデアやデザインは、決して簡単な方法で実現できるわけではありません。
  • 自分の作業スタイルと思考スタイルに合わせて、設計プロセスを調整することで、デザインの効率化を図ることができます。
  • インスピレーションのために、以下のプロセスを参考にしてみましょう。
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    1. 簡単な説明とデザインディレクションの決定
    2. ビジュアル面のオンラインリサーチ作業
    3. キーワードリサーチ作業
    4. 手書きスケッチ作業
    5. アイデアの反映と修正作業
    6. 最終的な描画デザイン作業

 

5. 全体を考え、ディテールにこだわりを。

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  • 印刷する予定がないときも、さまざまなフォーマット形式でデザインを確認しましょう。
  • たとえばTシャツ、ウェブサイト、広告バナー、名刺などに合わせてみると、期待していたデザインと全く違う仕上がりになることもあります。
  • 色彩心理学も検討すべき項目のひとつ。
  • 注目を集めながら、バランスの取れたデザインでは、配色がブランドに対する人々の認識や期待に、一定以上の影響を与えるでしょう。

 

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6. ありふれたデザインにさようなら。

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  • もっともイノベーティブで興味深いアイデアは、最初に行うブレインストーミングでは見つからないこともしばしば。
  • 本当にユニークなものを実現するには、はじめのフィルタリングと徹底的なリサーチがものを言うでしょう。
  • チャット用吹き出しや、販売用ショッピングカードデザインなどが一般的に知られているビジュアル要素は、ユーザーに驚きがなくありふれすぎています。

 

7. オンライン調査を実施しよう。

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  • アイデアを生みだすためには、昔ながらのキーワード調査が必要になります。
  • もっとも関連性が高く魅力的な10種類を集めたら、ここを限界としてリサーチは一旦終了しましょう。
  • キーワード調査では、ブランドの価値観やアイデンティティを重視して行いましょう。

 

8. マインドマップ技術

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  • マインドマッピング技術は、アイデアを十分に検討できるまで、フィルタリングやアイデアの拡張に利用できます。
  • デザインイメージや単語などブランドイメージを表現したムードボードを利用することで、さまざまなアイデアの組み合わせが可能に。
  • マインドマッピングを行なったら、これまでに類似するロゴがないかどうか、きちんと確認しましょう。

 

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9. 手書きスケッチしよう

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  • 古くから使われている技法ですが、ペンと紙で実際に描くことで、素早くアイデアを形にできます。
  • 柔軟性が下がるので、はじめからコンピューターで作業をするのは避けましょう。
  • 手書きしたスケッチは、どれもアイデアの参考にできるので、すべてきちんと保管しておきましょう。特にデザイナーのようなクリエイティブなひとに有効なテクニック。
  • もしあなたがアーティストやデザイナーではない場合、ロゴのアイデアをスケッチしたあとに、プロのロゴデザイナーを雇い、最終ロゴを作成することもオススメします。

 

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参照元リンク : 9 Simple Logo Tips for Designing a Successful Logo Design for Your Company – The Logo Smith