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このチュートリアルは、Texturelabsによる英語版オリジナルチュートリアル「Extreme Blur Effect」をアレンジしたものとなります。

 

この記事では、フォトショップで圧倒的な「ぼかし」具合をデザインする超簡単なテクニックをご紹介します。

 

たったひとつのツールを利用するだけで、手軽にぼかしエフェクトを楽しむことができます。

 

これまでに紹介した「かすれ」と「にじみ」エフェクトと一緒に活用したい、三大基本テクニックのひとつです。

 

 

 

こすって完成!圧倒的な「ぼかし」をデザインする方法

 

まずはフォトショップを開き、新しいドキュメントを作成しましょう。カラーモードは「RGBカラー 8bit」、カンバスサイズは1920x1280pxで作成していきます。

 

 

 

ツールボックスより「文字ツールT」を選択したら、お好みのフォントをつかって描画色「白(#ffffff)」で文字テキストを入力しましょう。

 

今回利用したフォントは The Big Tickleですが、どんな書体でも特に問題ありません。ロゴなどの図形シェイプにも応用可能です。

 

 

 

このぼかしエフェクトの注意点として、文字レイヤーはそのままエフェクトを適用できないため、ラスタライズしておきましょう。

 

背景透明で、文字レイヤーのみをラスタライズしても良いのですが、今回は最後にワンスパイス加えるために、Shift+Command/Ctrl+Option/Alt+Eで、表示しているレイヤーを新しいレイヤー上に結合。

 

 

 

ツールバーより「ぼかしツール」を選択したら、オプションバーよりストロークの強さを「50%」に設定しましょう。利用するブラシは非標準の「ソフトブラシ 300px」としています。

 

 

 

このぼかしエフェクト、最大のポイントがここ。ぼかしを加えたいエリアを、ぼかしツールで軽くゴシゴシこすってみましょう。たったこれだけで、見事に「ぼかし」を表現することができました。位置をあまり変えずにこするのが、うまく仕上がるコツ。

 

 

 

ぼかしツールのブラシサイズを「400px」と変更したら、今後はデザイン全体を少しだけこすることで、複数の異なる「ぼかし」の重なりによって、より自然な仕上がりに調整できます。

 

 

 

このテクニックの優れたポイントのひとつが、テクスチャを自由に追加でき、さまざまな質感を手軽にデザインに活用できる点です。

 

あらかじめ参照元リンクよりダウンロードしておいたテクスチャPaper 170をカンバスの一番上に配置し、レイヤーの描画モードを「ハードライト」に変更。

 

さらにもう一枚、紙テクスチャPaper 176をもう一枚のテクスチャに重ねるように配置し、こちらのレイヤー描画モードは「スクリーン」としたら、ぼかしエフェクトの完成です。

 

 

 

 

完成がこちら

 

できあがりがこちら。たったひとつのツール、「ぼかしツール」で軽くこするだけで、自然な「ぼかし」エフェクトを作成することができました。

 

 

 

もちろん日本語フォントやロゴなどにも応用できるテクニックとなっています。

 

 

 

「ぼかし」、「かすれ」、「にじみ」といった3つの基本テクニックは、覚えておくとデザインの幅が広がりますよ。

 

このチュートリアルは、Texturelabsによる英語版オリジナルチュートリアル「4-Minute Photoshop Pro Tips | Distressed T
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このチュートリアルは、Texturelabsによる英語版オリジナルチュートリアル「Spray Painted Stencil Effect」をアレンジしたものとなりま