Photoshopに負けない人気があるのも、分かるような気がします、。
IllustratorとPhotoshopを使いこなすことで、より豊かなデザイン表現力を学んでみてはいかがでしょう。では、Illustratorチュートリアル2013年11月度まとめです。
海外デザインブログGraphicDesignJunction.comで、新しく公開されたIllustratorデザインチュートリアル、作り方をまとめたエントリー「Adobe Illustrator Tutorials to Create Vector Graphics」が公開されていたので、今回はご紹介します。
詳細は以下から。
Illustratorに恋しそう、すごいチュートリアル作り方まとめ
メラメラと燃える炎を、本物に忠実なまで再現した、活用度の高いデザインチュートリアル。
3D編集ツールを使わずに、IllustratorとPhotoshopで、立体的な海賊船長の、マスコットキャラクターを作成します。
映り込みや光の反射まで、リアル感を追求した、カラフルなボディースプレー缶が揃います。
グラフィックアートなどで利用される、ポートレイト写真などに、ベクターアイテムを見事に、マッチさせるテクニック。
多角形を組み合わせたような、ポリゴンスタイルを利用して、岩山を表現します。
組み合わせ次第で、立体的に魅せることができる、透明カラフルキューブで再現します。
標識などでおなじみのピクトグラムをベースに、印象的なカラーロゴを作成します。
自由に描いたスケッチデザインを使い、シームレスパターンを手軽につくる方法が紹介されています。
昔のアーケードゲームやレコードジャケットなどでも見られた、近未来的ビンテージ。
このテクニックを使えば、オリジナルアイコンを作成するときにも、活躍してくれますよ。
ページがめくれたような風合いが、アクセントとなっている、アプリアイコンなどにいかがでしょう。
本物により近づけ、テクスチャ素材の質感がうまく活用されています。
まるで存在しているかのような、リアルな立体感が参考になる、5ステップの簡単チュートリアル。
猫など動物のよりリアルな質感を表現する、手書きスケッチテクニックが公開されています。
よりリアルに魅せるため、ドロップシャドウなどにもこだわったつくりとなっています。
マスコットにもよさそうな、愛嬌たっぷりな、メガネをかけたヘビのイラスト。
タイトルの通りですが、さまざまな表現を再現できる、Illsutratorお手軽チュートリアル。
メキシコ「Day of the Dead」イラストレーションのデザイン方法
ガイコツをベースにした、メキシコ伝統行事を祝う、ファンキーなイラストレーションの作りかた。
手書きスケッチされたロゴを元に、Illustratorを使って立体感を演出していくテクニック。
包装紙につつまれた、クリスマスプレゼント風テキストエフェクト
さまざまなデザインパターンの包装紙と、カラフルなリボンが巻きついた、クリスマスエフェクト。
グラデーションメッシュツールなど、Illustratorで重要になるツールを使い、自由自在にデザインを仕上げます。
月桂樹をあしらった、イラストレーションで描かれた、紋章ロゴをデザイン。
包丁から赤い血がたれている、アイコン風デザインをIllsutratorでデザインします。
カジノで見かけるポーカーマシーン、黄金の光沢感テクニックは、他にも応用できそうです。
葉脈まで再現された、グラデーションツールの基本を学ぶのにちょうどよい、Illustratorチュートリアル。
参考 Illustratorをはじめよう、すごいチュートリアルまとめ 2013年9月度
前回まとめもよろしかったら、一緒にいかがでしょう。
サムネイル@ : Create “Dia De Los Muertos” Decorations on a Skull in Illustrator – Vectortuts+
参照元リンク : Adobe Illustrator Tutorials to Create Vector Graphics – GraphicDesignJunction