毎月Photoshopの新しいデザインテクニックを利用したチュートリアル、作り方をまとめています。今回は2015年3月度まとめとなります。
新しい魅せ方として注目が集まるアニメーション付UIデザインの作成方法や、よりリアルに近づけるデザインレタッチ、Photoshop CC新機能を使ったテクニックなど、これから参考にしたいチュートリアルがたくさん公開されています。一度確認してみてはいかがでしょう。
詳細は以下から。
Photoshopをより便利に!参考にしたいすごいチュートリアル、作り方まとめ
「置き換え」エフェクト(「フィルター」>「変形」>「置き換え」)を利用だけで、立体感たっぷりにロゴを配置することができるお手軽チュートリアル。
色あせたグランジ感で演出されたライティングエフェクトは、ビンテージスタイルが人気の今、覚えておきたいテクニックのひとつ。
CCになってより強化されたタイムライン機能を使うにあたって、しておきたい基本設定から詳しくステップごとに解説したチュートリアル。
写真の一部分だけがかすかに動くGIFアニメーションを作成します。日本語チュートリアルも参考にどうぞ。
レイヤースタイルを使った簡単デザインに、アニメーションを加える方法を紹介しています。
Googleマテリアルデザインを題材に、Photoshopを使ったアニメーション機能を学ぶことができるチュートリアル。
単色で描いたイラストレーションに、より奥行き感を与えることができるハーフトーンの追加方法を動画チュートリアルで。
お札に印刷されたような質感をPhotoshopで再現することができるチュートリアルが、動画チュートリアルとしてアップデートされていました。
サンプル用PSDファイルが用意されおり、イメージ写真に重ねるだけのお手軽さが◎。
実際に3Dメガネを掛けると、写真が飛び出したようなエフェクトをPhotoshopで作成します。
Photoshopを使ってちょっとだけ加工、編集するだけで、撮影したイメージ写真が劇的に変わる簡単テクニック4つ。
まるで魔法のようなPhotoshopパワーで、ポートレイト写真をより美しく仕上げるデザインチュートリアル。
誰もが知っている昔話をモチーフにした某アニメーション映画を連想させる、手書き特有の質感をアニメーションを、PhotoshopとAfterEffectで作成します。
本格的な写真合成レタッチを学びたいひとにオススメの、プロ志向のデザインチュートリアル。
筆でペイントされた様なマットな質感が素敵で、複数のイメージ写真を合成して作成する本格派チュートリアル。
あらかじめ用意した複数のイメージ写真を、違和感なく見事に合成する覚えておきたいデザインテクニック。
ホラー映画のような怖いシーンを作成するときに活用したいチュートリアルで、調整レイヤーを使った全体の色調の整え方は参考になります。
手描きした猫をベースに、ビクトリア調のゴージャスな雰囲気をデジタルペイントで完成させるチュートリアル。
まるで未来世界を見ているような、SFキャラクターを作成するデザインチュートリアル。
イメージ写真に重ねた幾何学パターンにレイヤースタイルを適用することで、美しいライティングエフェクトを完成させます。
あらかじめIllustratorで作成した幾何学パターンを使った、イメージ写真コラージュテクニック。
暗闇にぼんやりと輝く七色の光や、真っ赤に燃えるマグマや大爆発など合計8種類のテクニックが披露されています。
超リアルな光沢感やシワなども再現する、デジタルペインティングのテクニックをステップごとに解説しています。
レイヤーマスク機能を利用することで、変更したい部分だけにデザインを適用することができるテクニック。
紙を切り抜いた、立体的なステンシルエフェクトをレイヤースタイルで再現します。
レイヤースタイルを利用するだけ作成できる、Photoshopがはじめてのひとにもオススメしたい基本テクニック。
まるでボールペンで塗りつぶししたような、手描きのラフ感を見事に再現したチュートリアル。
サムネイル@ : How to Create Stunning Flaming Text Effect in Photohsop CC 2014 – Hongkiat.com