これはすごい!フォトショップの使い方を学ぶチュートリアル30個まとめ 2015年8月度

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デザイナーだけでなく、フォトショップを扱うすべてのひとが覚えおくと便利な、最新デザインテクニック、使い方をまとめています。

 

 

進化を続けるPhotoshopのデザインテクニックは、時間を見つけながらスキルを磨くことで、よりクリエイティブな表現を可能にしてくれます。今回は、最近公開されたばかりで、応用の効くテクニックを中心にあつめています。

 

 

 

詳細は以下から。

 

 

 

これはすごい!フォトショップの使い方を学ぶチュートリアルまとめ

 

手描きスケッチのラインアートを、自由に色をペイントする方法

アルファチャンネルを利用した選択方法に、レイヤーマスクを追加することで、お好みのカラーリングで配色できる、お手軽テクニック。

lineart-coloring

 

 

 

編集しやすい、手描きスケッチのPhotoshopへの取り込み方法

描画モードも自由にいじることができる、アルファチャンネルを使った手描きスケッチのスキャン方法。上記チュートリアルと合わせていかがでしょう。

lineart-transparent

 

 

 

レイヤーマスク機能と消しゴム機能の使い方を比較しよう。

イメージ写真を非破壊で編集することができる、便利なレイヤーマスクを使った、デザインの修正テクニック。

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手描きスケッチで、継ぎ目のないパターンテクスチャを作成する方法

グリッド機能を利用することで、シームレスに広がるオリジナルパターンを作成できます。

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スマートオブジェクト機能を使った、レスポンシブ用スクリーンモックアップの作り方

スクリーン画面だけ異なるファイルで編集できる、スマートオブジェクト機能は、ボタンひとつでデザイン編集も自由。ぜひ覚えておきたいテクニックのひとつ。

responsive-mockup

 

 

 

あやしく輝く黄金テキストのGIFアニメーション

各レイヤーの透明度を少しずつ変えることで、ロウソクの光のような雰囲気を実現します。

lighting-animation

 

 

 

GIFアニメーション付きキャラクターをデザインする方法

タイムライン機能を利用することで、各フレームごとに変化を付けたレイヤーを連続で表示することが可能になります。

animated-character

 

 

 

アニメーションつきのベクターアイコンを作成する方法

トレンドにもなりつつあるアニメーションを見事に取り入れた、活用ポイントの高いGIFアニメーション付きアイコンの作り方。

animated-icon

 

 

 

3ステップで完成、クロスプロセス・エフェクトの作り方

トーンカーブ、レベル補正、明るさ/コントラストを調整するだけで、イメージ写真が見違えるほどのクオリティに。

cross-process-effect

 

 

 

文字テキストをつかったポートレイト・エフェクトの作り方

人物モデルのイメージ写真に、文字を羅列したレイヤーを重ね、置き換えフィルタを利用することで、簡単に作成できます。

text-portrait-tutorial

 

 

 

埠頭の秘密の取引現場を再現する方法

危険の雰囲気を演出する、コンテナが積み上げられた埠頭を、写真合成することで完成させます。

secret-surreal-photomanipulation

 

 

 

レトロな立体テキストエフェクトの作り方

文字レイヤーひとつに、スタイルを適用するだけで完成する、見た目以上に簡単なテクニック。

one-layer-retro-text

 

 

 

キラキラに輝く宝石でできた、テキストエフェクトの作り方

こちらもレイヤースタイルのみで表現できる、立体的な文字テキストを完成させます。

pendant-jewelry-text

 

 

 

水彩ペイント風テキストエフェクトの作り方

入力した文字レイヤーに、直接レイヤースタイルを適用するだけの、お手軽で効果的なチュートリアル。

warped-text-effect-flatten

 

 

 

色鮮やかなメタリック・テキストエフェクトの作り方

こちらもレイヤースタイルを適用した文字テキストを、重ねるだけで完成するデザインテクニック。

metalic-text-effect

 

 

 

風船でできたテキストエフェクトの作り方

空気いっぱいに膨らませた風船でかたどった、立体的なテキストエフェクト。

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干し草でできたテキストエフェクトの作り方

まるで本当に作成したようなクオリティが自慢で、選択範囲にテクスチャ素材を合成して、リアルな質感を表現していきます。

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ライムでできた、ジューシーな文字エフェクト

基本的な3Dツールの使い方を覚えることで、デザイン表現の幅が広がるテクニック。

juicy-effect

 

 

 

砂浜に好きな文字やデザインを描く方法

レイヤースタイルを活用するので、文字テキストの他に、デコレーション模様などにも対応できるテクニック。

sand-style-write-in-sand-psd

 

 

 

フォトショップの小技が効いた、ロゴテキストのデザイン方法

Illustratorのブレンドオプション機能をうまく活用したロゴを、Photoshopでよりグッと質感をあげるテクニック。

abduzeedo-logo

 

 

 

幻想的な夕日の湖を描く方法

まるでファンタジー映画の世界を再現したような空間をデザインします。レイヤーの描画モードにトーンカーブを調整する、基本的なテクニック。

bright-gradient-lake

 

 

 

海を泳ぐ超巨大ガメをデザインする方法

あらかじめ用意した亀のイメージ写真を、違和感なく合成するテクニックが紹介されています。

turtle-with-forest

 

 

 

ホラー映画のようなホラー系イメージ写真合成テクニック

用意したイメージ写真の編集にはじまり、本物そっくりの光の当り方や、影の付き方を表現できる、いろいろ応用できそう。

emotional-dark

 

 

 

アクション映画のポスターデザインを作成する方法

トーンカーブやレベル補正といった、シンプルな機能のみで、まるでハリウッド映画のようなポスターを作成します。

movie-poster

 

 

 

Photoshopでゼロからアイアンマンをデザインする方法

立体的なメタリックな質感も、見事にデジタルペインティングで表現する、本格派プレミアムチュートリアルが、ついに無料公開となりました。

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メタリックで立体的なロゴバッジを作成する方法

Illustratorでていねいに作成されたバッジを、3D機能を利用することで、Photoshopのみで立体的なデザインを表現します。

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本物そっくりなカフェの看板をデザインする方法

立体的で、木製のやさしい印象が素敵な看板を、FilterForgeツールを利用して作成します。

3d-sign-cafe

 

 

 

人物モデルを水彩ペイントとうまく重ねる方法

部分的に人物モデルとペイントを重ねる、グラフィックデザインには必須テクニック。

color-explosion-girl

 

 

 

ハーフトーンで表現する、漫画コミック用テキストエフェクト

レイヤースタイルで立体的に魅せたテキストに、ブラシツールを使って、ハーフトーンを追加し、質感をアップするテクニックが披露されています。

pow-comic-text

 

 

参照元リンク : How to Create a Soft Pastel Effect in Photoshop – PhotographyPla.net