Adobe社のイラストレーターを使て、ロゴなどを作成するメリットとして、いくら拡大しても画像のぼやけなどがないということがあります。
みなさんの中にも、フォトショップとイラストレーターをデザインよって、使い分けている人も多いのではないでしょうか。
今回は、イラストレーターを使ってデザインする、テキストエフェクト40個をまとめた「40 Adobe Illsutrator Text Effect Tutorials」をご紹介します。
フォトショップよりイラストレーターで作成したほうが、よさそうなチュートリアルがまとめられてあり、新しいテクニックを身につけるのにちょうどよいものばかりです。
Creamuさんでも紹介されていましたよ。
その中から特に気になるチュートリアルをいくつかピックアップしてみました。
「興味はあるんだけど、イラストレーター持ってないんです。」
という人は、1ヶ月無料で使える体験版をダウンロードしてみるといいですよ。
無料会員登録が必要になります。
→ Adobe Illustrator(イラストレーター)の無料体験版をダウンロード
詳細は以下より。
いろいろなチュートリアルを見ていると、フォントに直接デコレーションしたい場合や、立体的なエフェクトをデザインした場合なんかはイラストレーターが適していそうです。
参照元サイトにはこのほかにもいろいろなテキストエフェクトのチュートリアルが掲載されています。
よろしかったら、あわせてどうぞ。
